#64『新生活応援キャンペーン ~アーチャー3での自家用免許取得訓練コースがUSD14000ポッキリ!追加訓練費用一切なし!』

気分を一新して毎日をメリハリのある充実した日々にしたい皆様の為に、

 

Mr.WADAが期間限定のスペシャルパッケージ

をご提供します!

 

今回は「高品質かつ良心的かつリーズナブル!」

ギリギリまで攻めます。

 

まず当社の1999年製アーチャー3を使用します。馬力があり10000ftもラクラク上昇出来て、ガーミンも搭載しているのでかなり質の高い訓練にも対応出来ます。

 

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車で例えるならカーナビの付いたBMWです。

 

免許取得後は彼女/彼氏をフライトに招待してバカンスを満喫してください。

 

飛行機は自転車と同じでいつかは誰でも操縦できるようになるとMr.WADAは思っていますが、

そのいつかは人によって個人差がありすぐ乗りこなす方もいれば時間がかかる方もいます。

ひょっとしたら追加飛行訓練が必要になる場合があるかもしれませんが、ご安心ください!

Mr.WADAの培ってきた技量と知識と経験で要領よく指導を行っていきますので、このパッケージに限り追加訓練費用は一切いただきません!

ですので

どうしても免許を取りたい方、仕事と両立したい方の挑戦をお待ちしております。

 

そして肝心の訓練費用は破格のUSD14000です!

もちろんフィリピンで免許取得後は日本の免許に切り替えすることも可能です。

 

このスペシャルパッケージは本日から2016年4月28日までに申込を完了されました方のみですので、

お早めにお問い合わせください。

 

※皆様から沢山のお問い合わせをいただきまして誠にありがとうございました。

今回のキャンペーンは一人でも多くの方にWADAVIを知っていただけますよう宣伝も兼ねた赤字覚悟のスペシャルプライスです。引き続きお問い合わせを頂いておりますが、残念ながら第二弾は当面ご提供出来ないので何卒ご了承ください。

 

Kazuho Wada
CEO
wadavi.winwin@gmail.com

#63『Mr.WADAがフライトについて語る② ~意思表示をしましょう~』

※Mr.WADA個人の意見です。

 

最近Mr.WADAは日本の航空会社から海外の航空会社へ行かざるを得なくなった方や海外のフライトスクールで免許取得された方の就職支援をしている為技量確認チェックの試験官代行をたまに行ったりしておりますが、日本で免許を取得(切り替え)されていない方のフライトは

全員ではないですがあんまりよろしくない。

 

100ftズレたとか、1ドット以上逸脱したとか技術面について言っているのではなくて、

フライトの計画性とか状況認識とか、安全面に関してです。

 

でもこれはその方自身のせいではなくて、フライトスクールのせいだと思っています。

なぜなら訓練生にとっては教育者(教官)から学んだことが全てです!

その為同じ免許を持っていても、飛び方は人それぞれとなってしまいます。

フライトスクールを選ぶ際は、

教育者(教官):飛行機:訓練地=6:3:1

の割合でそれぞれ点数をつけていくといいかもしれませんね。

 

まぁその話はまた今度にして、操縦を見てると

中途半端なパワーセッティングでシレーっと降下していったり、

なんとな~くホールディングに入ったり正直

何を考えて飛んでるのかがよく分からん!

100歩譲って通常時は良しとしても、イレギュラーの際に

例えばFLAPS UPでランディングするからいつものVAPPに〇〇kt足しますとか、

FCUが壊れたからSTBYの高度計を参照しますとか

意思表示をしてくれないとMr.WADAはあくまでもノーマルオペレーションを基準に評価する為「ずっと〇〇ktオーバーしたままアプローチしているな、ずっと指定された高度を切ったままホールディングしているな」と判断します。

 

審査どうこうより、隣に誰が座ってもスムーズに運航出来るようアピールすることはとても大切です。なのでオペレーションを明確にする為には流暢な英語が必須ですので苦手な方はひたすら英語を聞き続けてください!

 

KAZUHO WADA

CEO

http://www.wadavi.com

#62『ゼロから訓練を始めてスカイチームメンバーの航空会社でエアバス副操縦士として働きませんか?』

大人しくピッチャーだけやっときゃいいものを

 

ライトとか

 

キャッチャーとか

 

守備範囲を拡げ過ぎたせいで

 

めちゃくちゃ忙しいです。

 

が、世界中の航空会社に頭を下げ続けた企業努力が実り大チャンスをいただきました。

 

なんと飛行機免許がなくとも

Mr.WADAの推薦で2人スカイチームメンバーの航空会社直結の養成プログラムに送れることになりました。

 

航空会社の基準を満たす限りエスカレーターで訓練が進み、無事に全カリキュラムを修了された方はダイレクトでエアバス機の副操縦士として乗務します。

 

もちろん訓練進度が不良だとプログラムから外される場合もあり、

 

今回Mr.WADAは絶対にしくじれないので大変恐縮ですが候補生を厳選させていただきます。


まず訓練期間が2年程かかりますので応募時の年齢を38歳までとします。

また発行国は問いませんが第1種航空身体検査に通過していること(選考中に取得したので構いません。フィリピンでも検査を受けれます。)、

英語でのスカイプ面接、

そしてフィリピンで行われる

Mr.WADAの操縦適性検査に合格した方のみです。

合格してから航空会社等の詳細についてご説明致します。従いましてお問い合わせ時には詳しくお答えすることが出来ませんので何卒ご了承ください。また選考時にかかる費用は全て自己負担とします。

 

優秀な人材を2名確保出来次第告知なく募集を終了致します。

 

<訓練概要>


訓練地:ヨーロッパ→アジアベースで勤務

訓練期間:約2年間

訓練費用:219800ユーロ
(まず139800ユーロを訓練段階に応じてお支払いしていただき、A320実機での離着陸訓練後残りの80000ユーロは航空会社と労働契約を結ぶ際にお支払いしていただきます。もし万が一経営破綻や天災等の理由で航空会社と労働契約を結べなかった場合、80000ユーロに関してお支払いしていただく必要はございません。それまでにかかった費用につきましてはWADAVIからご返金等出来ませんが、免許切り替えや他の航空会社への就職支援をWADAVIが全力でサポートします。)


取得免許・認定証:EASA PPL/CPL/IR/ME/FROZEN ATPL/A320 TYPE RATING/BASE TRAINING(A320実機での離着陸訓練)

 

皆様の挑戦をお待ちしております。

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KAZUHO WADA
CEO
wadavi.winwin@gmail.com
+815055320987

#61『WADAVI CORPORATION 設立記念日 ~累計売上3000万ペソ突破~』

本日2月5日は日本では

 

笑顔(ニコ)

  

と言われているらしいですが、フィリピンでは

 

WADAVI CORPORATION設立記念日です。

 

 

最初一人で個人事業主チックに皆様をサポートし始めて

 

「これはイケるんじゃないのか。」

 

と思いCORPORATIONを設立して、

 

飛行機を買ったり、

 

従業員を雇ったり、

 

爪を伸ばしに伸ばして、

 

 その爪のせいで何度もピンチに追い込まれましたが、

先日根性で飛行機代を完済しました。

 

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東南アジアで無から有を生み出した経験

はきっと、将来世の中に挑戦状を叩きつける時に大きな大きな支えになるはず。

 

 

九州には旅客機たった一機で経営している航空会社があるし、

日本の某大手航空会社ですら始めはヘリコプターからスタートしています。

 

 

一方WADAVI CORPORATIONは荒削りながらMr.WADA一人で会社をまとめて、

今ではフィリピンで一番かっこいい飛行機

も持っている!

 

 

1%位の可能性はあるはずだと信じたい!

 

 

これからもベストを尽くしますので、何卒よろしくお願い致します。

 

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Kazuho Wada

CEO

http://www.wadavi.com

#60『ちょっくら東南アジアに行って面接でも受けましょうかね!~身だしなみで心掛ける3つのポイント~』

そんな軽い口調で書き出しましたが、

 

海外の面接は日本の面接とは勝手が違います。

 

一般企業の場合WELLとYOU KNOWを濫用すればなんとかなるかもしれないですが、航空会社は会社によっては口述試験があるのでどうにもならないです。

 

Q.CAT1進入の際のVISUAL REFERENCESは何がありますか?

 

「うぇぇぇぇるぅぅぅぅ、ゆぅのぉぉぉぉ、、、パァピィ???えぇんどぉぉぉ、ゆぅのぉ?あぁぁぁむぅぅ、、、スレェ、、、スレッシュウゥ、、、、、、、、ザッツオール!!

 

 

もう敗戦処理に徹して次に繋げれるようにして下さい。

 

なので日本の面接でも同じですが、

第一印象からなるべく高ポイントを稼ぎましょう。

 

王道はネイビーのスーツですが、特に決まってないです。

東南アジアは暑くて見ている方も暑苦しいのでシャツとネクタイとタイピンだけでもいいかもしれないです。

が、以下の3つは必須だと思っています。

 

ピカピカに磨いてください。

足元を見ればその人が分かる!

 

②シャツ+タイピン

糊つけてパリパリにしてください。

なぜなら東南アジアは暑いので移動しただけでヨレます!

そして面接の時にスーツジャケットを脱ぐ可能性が高いので

ネクタイピンを忘れずに!

 

③髪型

東南アジアの人は

7:3の2ブロックが大好きです!

且つジェルをベッタベタにつけてクシを使うとなお良いですね!

 

番外編

Mr.WADAは個人的に腕時計も大切だと思っています。いいものをしろとかではなくて、現地の時間に合わせてください。

 

勝手な見解ですが、

現地時間に合わしておくことで、現地の生活にもすぐ順応出来ますよとアピールになるはずです。面接官(キャプテン)によっては、

「この人は時計の時間を合わせてないけど、将来ショーアップの時にちゃんと時間通り来てくれるかな?」

とか思われるかもしれません。

 

でももしあなたが時計の時間を現地時間ではなくてUTC(協定世界時)

に合わせていようものなら、

Mr.WADAが面接官だったら

「君グローバルだね!」

と言ってすぐ握手を求めるでしょう!

 

以上!

 

Kazuho Wada

CEO

http://www.wadavi.com

#59『エアラインパイロット自社経由養成プログラム ~東南アジアに拠点を置くスカイチームメンバーと提携~』

突然ですが東南アジアに拠点を置くスカイチームメンバーに人材を送ります!

 


今回の募集要件で大事なことは三点!

 

①まず年齢制限があり40歳までです。

年齢はただの数字と言い続けているMr.WADAにとってこれが覆らなかったのは大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。


②そしてWADAVIの訓練生であること。(エアバス免許取得訓練のみも含む。)Mr.WADAがオッケイを出したというのが前提でありまとめて書類を提出するので、個人で航空会社に提出しても当然相手にされないです。


③最後にジェットタイムが少ない又は全くないこと!子供の頃からの夢に決着をつけたい方のサポートを行うのが当社の存在意義であり、航空会社で飛んでる方の転職も捌き始めたらそれはもうWADAVI CORPORATIONではない!

 

以上です。もちろん!一通りの筆記、面接、実技は行うので

エアラインパイロットの一定水準を満たしていないと受からないです。

が、落とす試験ではない!

 

定員に到達次第締め切ります。(一旦1月11日までにお問い合わせしていただきました方で調整します。)電話でのお問い合わせは繋がらない場合もございますのでメールでお問い合わせいただきますよう何卒よろしくお願いします。↓

wadavi.winwin@gmail.com 

 

皆で飛びましょう!! 

 

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Kazuho Wada
CEO

http://www.wadavi.com

#58『フィリピンの年越しは命懸け』

明けましておめでとうございます!

 

今回Mr.WADAは年末年始のフライトの為フィリピンで過ごしましたが、

フィリピンでの年越しは非常に危険です。

 

なぜなら全員が思い思いにドデカい花火を打ち上げて新年を祝うからです。

 

他の誰よりも盛大に祝いたい場合、花火の仕入れ先は主に工場となります。Bulacanという場所にあります。

 

ただそのクラスの花火になるとめちゃくちゃ高いので、

 

お手頃価格で楽しみたいプレイヤーにはIntramurosのイミグレーション北にあるチャイナタウンでの購入をお勧めします。

 

※チャイニーズ花火なので旅行保険をしっかりかけてから、自己責任で楽しんでください。

 

酒に酔っての悪ふざけが原因なのか、欠陥品なのかは分からないですが、

花火で毎年何人もの指が飛んでます。

死傷者も出ています。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00000056-jij-asia

 

 

チャイナタウンに行くと、

 

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とか、

 

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とか品揃えが豊富です。

 

総予算が約6000円のなかで弊社のCEOとCOOが話し合い、

 

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これに決めました。

 

COO「家にハシゴがあるからそれにグルグル巻いて年越しとともに点火させよう。」

 

 

フィリピン人の発想はよくわからん。

 

 

とりあえず巻いて、

 

 

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電柱にセットしました。

 

 

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が、あいにくの雨。

 

中国製爆竹ということもありシッケシケでした。

 

例年より寂しいですがFacebookに年越しの様子を動画で載せています。

https://www.facebook.com/wadaviation/?ref=aymt_homepage_panel

 

次回は是非皆さんもフィリピンで年越し花火を楽しみましょう!

 

Kazuho Wada

CEO

http://www.wadavi.com