シンチャオ!
現在ノマドワーカーとしてアジアを横断しています。
オフィスはスタバではなく飛行機です。
世界基準の飛行技量と航空知識さえあれば世界中どこに行っても通用するということをMr.WADAが証明しましょう!
KAZUHO WADA
シンチャオ!
現在ノマドワーカーとしてアジアを横断しています。
オフィスはスタバではなく飛行機です。
世界基準の飛行技量と航空知識さえあれば世界中どこに行っても通用するということをMr.WADAが証明しましょう!
KAZUHO WADA
全員で勝つ為に掛け持ちで飛ぶしかない。
と腹をくくって飛び始めてから一年以上が経ち、気がつけば
横に誰が座ろうが、フライトでアーチャーに乗ろうがエアバスに乗ろうが
全く気にならなくなってました。
ただ体がスーパーきついので、これからは固めて滞在出来るように
コミューティングパイロットとして6週ON、2週OFFの契約を結びました!
やっと2週間集中して動画を作成出来ますので、もう暫くお待ちくださいm(__)m
KAZUHO WADA
明けましておめでとうございます!
いきなりですが、
2017年春2017年夏からMr.WADAがGOPRO片手に世界各地を訪れる自由奔放な旅番組を皆様にお届けします。
自ら飛行機を操縦してフィリピンを探検したり、またフィリピンに限らずステイ先ではっちゃけます。
やると言い放った以上
シケた内容にするつもりはサラッサラない!そこで制作や編集に時間を割く為に今年はFacebookを更新しません。
当ブログのアクセスがお陰様で36000件を突破したのでしばらくのWADAVIの近況報告はブログ一本にします。
いよいよ自らの航空会社設立に向けて動き出してみます。
Mr.WADAが勝てばWADAVI卒業生の雇用先拡大に繋がるので全員で勝利する為に精進します。本年もよろしくお願いします。
※訓練生の皆様へ
携帯電話が壊れたのでご連絡は wadavi.winwin@gmail.com までお願いします。
KAZUHO WADA
CEO
2016年も12月に突入して各球団が契約更改していますが、
Mr.WADAにとって2016年は本当にあっという間の一年でした。
と言い放ってからスタートした2016年は東南アジア各地で政権交代があり思い通りに事が進まず飛んでいる時もずーーーっとフライト以外の事を考えてました。。
でも、目標の一つとして掲げていた
4番ピッチャーキャプテン兼監督のMr.WADAが今シーズン全試合に出場出来た点だけは我ながらよくやったと評価したい!
2016年だけでパスポート31ページ分スタンプで埋めました。
Mr.WADA自身が本格的に航空事業を始める為に来年もこのスタイルを続行して、一つでも多くの航空会社を渡り飛んで皆様の就職先を開拓していきます。また来年はその下準備として皆様が海外に旅行したくなるような楽しい動画を配信出来ればと計画しております。
2017年はいよいよMr.WADAが若き日に描いた未来に挑戦する年にしたいです。
たとえ敗れたしても、
まぁどーにかなったやん!?
と遠い未来に勝利してクールに言えるようこれからも精進します。
KAZUHO WADA
CEO
WADAVI CORPORATION
スタート当初から比べるとMr.WADAの行動範囲がアジア全域になり、Mr.WADA自身がかなり進化しましたのでこの度ウェブサイトをリニューアルしました。
※訓練生の方が作成して下さいました。ご厚意に感謝致します。
WADAVI CORPORATIONはあくまで海外でエアラインパイロットになる為の一つの選択肢です。ですが日本人が人脈もなくいきなり海外の航空会社に入社してジェット機を飛ばすということはかなりハードルが高いということは知っておいてください。
自社飛行機であるアーチャーで飛んだ後、
夜行バスで移動して、
空港のトイレで制服に着替えてからエアバスを飛ばす
ミスターフリーダムことMr.WADA
からサポートを受けれることは
これから海外でパイロットを目指す人にとって大きなメリットになる
と信じてこれからも日々飛び続けます。
KAZUHO WADA
CEO
+815055320987
wadavi.winwin@gmail.com
※現在ウェブサイトをリニューアルの為休止しております。フライトの間にコツコツ作業しておりますのでもう暫くお待ちください。お問い合わせ等は引き続き、
wadavi.winwin@gmail.com
までご連絡ください。
いっつもMr.WADAについてのみ話してますが、今回は
WADAVI専属フライトインストラクター2代目のCAPT. JAYをご紹介します。
先代はフィリピンの航空会社へ入社した為寿退社?しましたが、2代目もローカルフライトの経験が豊富なパイロットです。
WADAVI所有の訓練機材であるアーチャー3はフィリピン全土でたった1機しかなくどこの空港に行っても人気者で、
なんと先日大学の雑誌に卒業後の進路の一つとしてCAPT. JAYが取材されました。
WADAVIの社員がインタビューされたのはCEOとして非常に嬉しいです。
セスナ152と比べたら訓練費用は高くなりますが、その分フライトの難易度も上がります。特にラダーをよく使用しなければならないので、極端に例えるなら
ドラムを手だけで演奏するか手と足を使って演奏するかくらい変わってきます。
最近WADAVIがフィリピンでも有名になりつつありフィリピン人の訓練生が増えてきていますが、日本人の訓練生ももちろん受け付けておりますのでいつでもご連絡ください。
KAZUHO WADA
wadavi.winwin@gmail.com
海外のフライトスクールの水準があまりに低すぎて、
「この程度なら俺でも出来る。」
と思い立ってからちょうど3年が経ちました。
あれから会社を設立して、WADAVIも社員も共に成長して、
今ではWADAVIの役員のうち1人は東アジアで飛び、
CEOは東南アジアで飛び、
そしてCOOは来年から中東の航空会社へ移籍します。
3人とも飛行時間500時間未満、ジェットタイムゼロからエアバスでキャリアをスタートしました。
またWADAVIの初代教官もATRで飛ぶことになり、うまくいかないことも多いですが今のところフィリピンで事業している割にはまだ何とかなっているでしょう!
そしてここからが勝負!!
何回か言っていますが、本気で航空会社設立を目指してみます。
金はないが航空局に強いコネクションがあって、経営にもオペレーションにも長けているMr.WADAが挑戦してみようと思います。
Mr.WADAクラスになると結果はどーでもいいんです!
なぜならたとえ失敗したとしても、自身の能力が必ずパワーアップするからです。
よく!「自分がエアラインパイロットになれるか不安だ」というメールをいただきますが、
挑戦した時点で勝つか学んで成長するかの2つしか無いんです!
このブログの1ページ目から読んでみてください。
Mr.WADAは日々進化していませんか?
挑戦し続けているからです!!!
お互いの目標に向かって共に頑張りましょう!
これからも何卒よろしくお願いします。CHEERS!
KAZUHO WADA
CEO
wadavi.winwin@gmail.com