#24『少なくとも150万円投資して辿り着いた英語を流暢に話す方法①』

高校生の頃、英語の授業中は寝るかカイジを熟読していたかのどっちかだったので

ハタチまで全く英語が話せませんでしたが、そんなMr. WADAでも今では30分間位の英語面接であればユーモアを交えて話してますし商談においても二段階くらい値段を安くして話をまとめています。

これから書くのは語学留学にはじまり英会話スクールや教材やメルマガなどとにかくありとあらゆることをやって少なくとも150万円を英語に注ぎ込んだ末の『感想』をもとに、最短で英語を習得する為にどうすればよいかの個人的な『意見』を述べています。

ですのでこれから習得を考えられている方や伸び悩んでいる方は是非参考にしていただければと思います。

 

◎話すことより聞くこと。

これはまず間違いないと思います。子供の頃一生懸命しゃべって日本語を習得した記憶が全くないからです。周りの声を聞いていたら自然と話せるようになっていたはず!

これと同じ理論で国語を勉強したときはペンとノートを使いましたが、日本語を習得したときは文房具を手に持った覚えがないです。英会話スクールへ行くならTOEIC対策したいのか、それとも英会話をしたいのか目的によって筆記用具を持っていくか決めた方がいいかもです。

 

次回へ続く

 

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